2014年4月4日

刈水デザインマーケットは理想の空間だった


先日、「つくる」で刈水デザインマーケットに出店してきました!

刈水デザインマーケットとは、長崎県の雲仙市小浜町の刈水地区で行われるマーケットのこと。

●刈水庵

ここに刈水庵というお店があって、ここは小浜出身の城谷耕生さんというイタリアで活躍された方がデザインされました。

空家を改装し、古民家風のカフェ&ギャラリーというとても贅沢な空間になっいて僕は行くたびに感動します。

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●刈水デザインマーケット

そして、このお店を中心に刈水地区でマーケットを季節ごとに開催されています。

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そこに僕らは出店者として参加してきました。

有機野菜にこだわったあんかけご飯、草木染め体験、陶器への絵付け体験、子供が店長をつとめるおもちゃフリーマーケット、、。

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刈水地区は斜面地であり、人口減少、空家増加などが進んでいる普通の田舎のまち。

そんなところに地元出身のデザイナーが入ってのまちづくり。

マーケットに参加していて感じたのは、この地域の方にこのイベントや思想がとっても受け入れられているということ。

普通は田舎に、どこから来たかわからないような人が家の近くに来るとなると嫌がるのが普通だけど、この地区では家の庭を貸し出して、そこで出店していいですよと行ってくれるひとまでいる。

それは、なぜか。

話しを聞くと、この刈水庵を出す一年も前からこの地域に入って、この地区を調査したらしい。一軒一軒回って、空家の数やこの地域の特徴、問題点など、、
そこが出発点となり、刈水庵を出店したと。

ぼくは、この調査がもととなってあの空間を作り出しているんだろうなと思いました。

次回のデザインマーケットは5/18(日)なので、是非みなさんも行ってみてください!
必ず、みなさんを魅了する空間に出会えると思います!

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