2017年2月3日

まちで闘う方法論(木下斉著)読了:メモ


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木下斉さんの「まちで闘う方法論」読了。
この本は、まちづくりに関わる人にとっては必読書だと思う。

かなり、リアルで実践的な内容。
思考編では、まちづくりにおける心構えを書いてくれている。まちづくりに関わったことがある人ならだれでも悩む点がリアルに表現されていて、かつ的確なアドバイスが。

実践編では、稼げる継続事業になるための成長プロセスを8つの段階において説明。地域のお掃除企画から、公共資産利活用事業まで、幅がひろく具体的な事例をもとに解説している。また、自分の成長がいまどの段階にいるのかわかりやすく、良いところ、ダメなところが浮き彫りになった。

技術編では、まちで事業を行うのに必要なスキル、情報収集能力あら営業、組織運営、数字を見る力など。後半は、こんな場合あなたならどうする?という問いがあり、それに対し木下さんが答えを書いてくれている。

僕がこの本ですごく参考になったのは、実践的なアドバイスもさることながら、思考編と技術編だった。まさに、今自分が悩んでいることがほぼそのままのっていてとても参考になった。

この本の副題は、「自己成長なくして、地域再生なし」。
本の内容は、このタイトルに集約されていると思う。
そして、僕もいつもその壁にぶつかっている。そんな自分にとって、とても勇気とやる気が出る本だった。

繰り返し、繰り返し読みたいと思う。

本の詳細はこちら↓
『まちで闘う方法論-自己成長なくして、地域再生なし 木下斉』

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